もう日課のようにドラフトやってるRag Manです。
 今日は初手、龍の牙、辰正と薄青幕の侍を悩んで侍ピック!赤白侍速攻系のデックを目指すことに。謀反の4手目でなぜか卑血の芙巳子をゲット!
 ちなみに我が弟者が英語版の卑血の芙巳子《Fumiko the Lowblood 》を見た時直訳で低血圧の芙巳子?と訳してたあたり懐かしい思い出。
 肝心なドラフトのほうに話を戻そう。
 一人目 黒緑の蛇メインデックで生命の咆哮の思念に苦しめられる。しかしこちらは火力が氷河の光線と斉射の口切り×2、霜剣山の逆落とし×2、螺旋形の燃えさしと満載でこれらで除去しつつ戦線突破 2−1
 二人目 なぜかまた黒緑 今回は霊光の養育者に苦しめられるが相手は土地いっぱい抱えているようで手札はあるのに何もしてこない。ぼこって勝ち! 2−0
 3人目 下座の人だったがなぞに赤白の同キャラ、謀反で流れ悪いな〜とは思っていたがこいつに蝋鬣の獏とか止められていたらしい。上座パワーで勝ち 2−0
 んで今回も優勝‥‥ってこれしか書くことないのもつまらんので俺のお勧めの漫画でも
 その名も つのだじろう著 恐怖新聞
 かなりお勧め!全9巻で終始救いの無い展開になってます。
 1巻の冒頭では幽霊の話をして「きゃー怖い!」等と言っている腐女子に向って「やめろ!やめろ!ばかばかしい。」ときっぱり幽霊の類を否定していましたが彼、鬼形礼君は地獄の新聞配達人にこれでもかというほど、ばっちり呪われてしまいます。
 ゴキブリを食べたり、宇宙人にさらわれたりと散々な目にあいながらも除霊に挑む鬼形君ですが‥‥
 結末は自分で読んでのお楽しみってことで

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