駄ゲー

2005年8月15日
 昨晩も我が友人であるEdajima邸へお邪魔しておりました。
 で、いきなりドラフト
 今回の初手は浄火明神、兜蛾と迷ったけど一応レアのほう取っとくかって感じで。謀反では狐の守護神、救済では影麻呂とそれぞれいいピック。
 で、出来たデッキは白緑の生物物量作戦デッキ。手檻が無いので除去が天羅志の評決1枚きりだが、生命の咆哮の思念と蛇皮が2枚づつでそれなりにまとまったデッキが完成!
 1人目、2本とも思念と蛇皮のロックが完成。圧勝!
 2人目、インフォを見ると日本人と書いていたので取り合えず「こんばんわ!」
 相手のデッキは赤黒、4ターン目に登場した囚われしもの、幽孤羅に押されまくるも、蛇皮付き生物で凌ぎ明神と守護神のレアパワーでごり押し。
 3人目、相手のレーティングは激しく原点切ってる弱い人。青白の飛行生物デッキのようだったが、ゆらめく玻璃凧に不退転の意志をつけようとしたり謎の行動が目立つ。
 何故ここまで勝ち抜いてきたのか不明だが、この程度の人に負けるわけも無く2−0で優勝。影麻呂も取れたし資産は+で。
 ちなみに試合終わった待ち時間などは日ノ本の国、大日本帝国が世界に誇る駄ゲー「トランスフォーマー コソボイの謎」に挑戦する羽目に‥‥
 任天堂8という旧主力ハードをこよなく愛する俺(ちなみにコソボイの謎は4本持ってる)にとっても、この駄ゲーは「ポケモンフラッシュ攻撃」「敵の弾が見えない」等の猛攻が続く為攻略は非常に困難を極める。結果2面が限界でした。
 諦めて次は「ドラえもん ギガゾンビの逆襲」に挑戦する事に。
 このゲームは実はなかなかの出来で、システムもしっかりしてる。最初のドラえもんの頼みを断るとゲームオーバーというお約束もあるが、これはお勧め!
 内容的には過去倒したはずのギガゾンビが復活したため、それを倒しにドラえもん一行がタイムマシンで過去に向う。しかし、その途中でギガゾンビの攻撃を受け、みんな離れ離れになってしまう、というもの。
 とりあえず努力の結果、第1章の魔界編のボス、デマオンを倒してきました。コソボイは無理っぽいので暇な時間を生かしてこのゲームをクリアしようかと思っとります。
 どれ、続きでもやるかなっと

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