モミールベーシック考察 ?
2007年7月24日コメント (1) 今日は6マナから だいぶ種類が少なくなってきたのでちょっとは楽かも
6マナ→247種 このマナ域の特徴としてはミラージュ、インベイジョン、神河、次元の混乱のドラゴン、オンスロートのピットファイター等サイクルをなしている強力なカードが多く平均してあたりが望めるということ。
天使やドラゴンが非常に多い。
100種以上が使える生物でありかなり安定感が高い。ちょっと辛口で評価しても40パーセントほどでいいものが出てくる。6マナで起動しないことはありえないとも言えるだろう!!
平地に関するのは《極北ニショーバ/Arctic Nishoba》、《輝きを放つ者/Glarecaster》、《獅子面のタイタン、ジャレス/Jareth, Leonine Titan》、《報復するものオロス/Oros, the Avenger》、《復活させるものトリーヴァ/Treva, the Renewer》の5種 2パーセント
島に関するのは《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》、《追放するものドロマー/Dromar, the Banisher》の2種 0.8パーセント
《夢見るものインテット/Intet, the Dreamer》は相手に手札破壊を喰らってるなどのタイミングでない限り能力にマナをつぎ込むのは勿体無い。単純なアタッカーとして期待しよう。
たまに《シー・モンスター/Sea Monster》にも殴られる。
沼に関するのは《ヘルドーザー/Helldozer》、《夢魔/Nightmare》と数体の再生生物。 2パーセント
逆に《アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver》、《沼の大蛇/Bog Serpent》の2種が攻撃してくる。 0.8パーセント
黒い伝説のドラゴンの能力は意味がないので悲しい。
山に関するのは《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator》 他5種が火を吹き1種のエコーが払えるようになる。 2.8パーセント
《点火するものデアリガズ/Darigaaz, the Igniter》も単なるアタッカー
森に関するのは《クローサの拳カマール/Kamahl, Fist of Krosa》、《木立ちの守護者ネマタ/Nemata, Grove Guardian》、《大地の怒り/Force of Nature》、《大地のしもべ/Gaea’s Liege》等約10種 4パーセント
《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava》に渡られるとゲームエンドクラス。
多めに森をコントロールしていないと意味がないのも痛い。
変り種として山と島が複数あれば《炎の嵐のヘルカイト/Firestorm Hellkite》が維持できるようになります。
《旅する巨人/Wayfaring Giant》も各種基本地形をコントロールしているとそれなりのサイズに
約20種が可哀相な子 8パーセント
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》は際立って厳しい。《ヨーグモスの悪魔/Yawgmoth Demon》も足を引っ張る可能性が高い。
7マナ→114種 この環境の肝!! フェイジの存在するマナ域である。 姉御の出てくる可能性は0.87パーセント。100回起動しても出てくるか出てこないか・・・
姉御のせいで敬遠されがちだが強力な生物は多い。
使える生物は約60種 52パーセント!! 実に起動すれば半分はいいものが出るであろうマナ域。
平地に関してはメリット、デメリット共に無し
島に関しては動き出すと終了の《メムナーク/Memnarch》のみ 0.9パーセント シーモンスターの類似品《流水の長魚/Slipstream Eel》も殴られるがサイズだけなので大した問題ではない。
沼に関しては《膿の神/Pus Kami》《サーボ・タヴォーク/Tsabo Tavoc》の2体 1.8パーセント
山に関しては《ボールドウィアの威嚇者/Boldwyr Intimidator》のみ 0.8パーセント
森に関しては《ナントゥーコの最長老スリス/Thriss, Nantuko Primus》程度で他が微妙に能力が使えるようになる。
姉御と《氷河屠り/Jokulmorder》、《月の報復者/Lunar Avenger》、《ソラリアン/Solarion》、《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl》、《縫合グール/Sutured Ghoul》以外は何とか戦力に数えられる。 状況次第では《終末を招く者ショークー/Shauku, Endbringer》も足を引っ張る恐れがある。 6パーセント
続きはまた今度
6マナ→247種 このマナ域の特徴としてはミラージュ、インベイジョン、神河、次元の混乱のドラゴン、オンスロートのピットファイター等サイクルをなしている強力なカードが多く平均してあたりが望めるということ。
天使やドラゴンが非常に多い。
100種以上が使える生物でありかなり安定感が高い。ちょっと辛口で評価しても40パーセントほどでいいものが出てくる。6マナで起動しないことはありえないとも言えるだろう!!
平地に関するのは《極北ニショーバ/Arctic Nishoba》、《輝きを放つ者/Glarecaster》、《獅子面のタイタン、ジャレス/Jareth, Leonine Titan》、《報復するものオロス/Oros, the Avenger》、《復活させるものトリーヴァ/Treva, the Renewer》の5種 2パーセント
島に関するのは《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》、《追放するものドロマー/Dromar, the Banisher》の2種 0.8パーセント
《夢見るものインテット/Intet, the Dreamer》は相手に手札破壊を喰らってるなどのタイミングでない限り能力にマナをつぎ込むのは勿体無い。単純なアタッカーとして期待しよう。
たまに《シー・モンスター/Sea Monster》にも殴られる。
沼に関するのは《ヘルドーザー/Helldozer》、《夢魔/Nightmare》と数体の再生生物。 2パーセント
逆に《アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver》、《沼の大蛇/Bog Serpent》の2種が攻撃してくる。 0.8パーセント
黒い伝説のドラゴンの能力は意味がないので悲しい。
山に関するのは《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator》 他5種が火を吹き1種のエコーが払えるようになる。 2.8パーセント
《点火するものデアリガズ/Darigaaz, the Igniter》も単なるアタッカー
森に関するのは《クローサの拳カマール/Kamahl, Fist of Krosa》、《木立ちの守護者ネマタ/Nemata, Grove Guardian》、《大地の怒り/Force of Nature》、《大地のしもべ/Gaea’s Liege》等約10種 4パーセント
《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava》に渡られるとゲームエンドクラス。
多めに森をコントロールしていないと意味がないのも痛い。
変り種として山と島が複数あれば《炎の嵐のヘルカイト/Firestorm Hellkite》が維持できるようになります。
《旅する巨人/Wayfaring Giant》も各種基本地形をコントロールしているとそれなりのサイズに
約20種が可哀相な子 8パーセント
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》は際立って厳しい。《ヨーグモスの悪魔/Yawgmoth Demon》も足を引っ張る可能性が高い。
7マナ→114種 この環境の肝!! フェイジの存在するマナ域である。 姉御の出てくる可能性は0.87パーセント。100回起動しても出てくるか出てこないか・・・
姉御のせいで敬遠されがちだが強力な生物は多い。
使える生物は約60種 52パーセント!! 実に起動すれば半分はいいものが出るであろうマナ域。
平地に関してはメリット、デメリット共に無し
島に関しては動き出すと終了の《メムナーク/Memnarch》のみ 0.9パーセント シーモンスターの類似品《流水の長魚/Slipstream Eel》も殴られるがサイズだけなので大した問題ではない。
沼に関しては《膿の神/Pus Kami》《サーボ・タヴォーク/Tsabo Tavoc》の2体 1.8パーセント
山に関しては《ボールドウィアの威嚇者/Boldwyr Intimidator》のみ 0.8パーセント
森に関しては《ナントゥーコの最長老スリス/Thriss, Nantuko Primus》程度で他が微妙に能力が使えるようになる。
姉御と《氷河屠り/Jokulmorder》、《月の報復者/Lunar Avenger》、《ソラリアン/Solarion》、《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl》、《縫合グール/Sutured Ghoul》以外は何とか戦力に数えられる。 状況次第では《終末を招く者ショークー/Shauku, Endbringer》も足を引っ張る恐れがある。 6パーセント
続きはまた今度
コメント
世界喰らいも結果的にはほとんど変わらないですよね。
今まで 7マナあっても6起動してたんですけど7も積極的に試してみます。 8の考察に期待大であります